- 2004年08月31日 22:01 水の名の神、城に結ぶ
- 2004年08月30日 21:56 酒は飲んでも、飲まれるな
- 2004年08月29日 21:28 我は必ず、この地に戻らん
- 2004年08月28日 21:29 時を操り、真実を歪める
- 2004年08月27日 16:59 題無し(爆
- 2004年08月26日 18:42 今日は・・・裏人格らしい
- 2004年08月25日 21:21 心躍る、肉体の祭典
- 2004年08月24日 20:57 顔は名を、そして寿命を表す
- 2004年08月23日 21:51 天地駆け巡る、8足の馬
- 2004年08月23日 21:31 天地の声を聞け
- 2004年08月22日 00:32 生きる意味を問う、死ぬ目的を問う
- 2004年08月20日 21:52 勇気と馬鹿は同じものにして名を異にするもの
- 2004年08月19日 22:37 あ・・・本当だ・・・
- 2004年08月19日 21:45 発明家、天命の所存を知る
- 2004年08月18日 20:59 語源を知って言葉を知り、言葉を知って知識を得る
- 2004年08月17日 20:45 天気透水、因果応報、我が身還れど無心に遠く
- 2004年08月16日 21:23 天下爛漫、自業自得、己が身呪えど心は知らず
- 2004年08月15日 21:10 天恵を受けし、純白の髪紐
- 2004年08月14日 20:35 意志、創造心、宿命体そして仮面
- 2004年08月13日 22:41 Missing (11)〜座敷童の物語・完結編〜
- 2004年08月12日 21:24 人の意思を持つ、命無き命。彼女をアウラと名づけよう
- 2004年08月11日 22:13 鷹は飛び立ち、時満ちる
- 2004年08月09日 21:07 涙そうそう
- 2004年08月08日 22:05 恋の女神、舞い降りて
- 2004年08月07日 22:00 盥を返す、大雨、太鼓、雷殿
- 2004年08月06日 21:16 太平揺るがす天下の血
- 2004年08月05日 19:13 天高く馬肥ゆる秋
- 2004年08月04日 21:03 人を馬鹿とおごる者、自らを愚か者と知れ
- 2004年08月03日 21:20 志は遠く異国の地へ
- 2004年08月02日 21:18 生れ落ちた時は運命を表し、名は体を表す。
- 2004年08月01日 21:40 我が呼び声に応えよ獣
- 2004年07月31日 21:29 志高く在らば、おのずと道は開けん
- 2004年07月30日 22:51 我が声を聞け、我が志を継げ
- 2004年07月29日 19:34 静けさや、岩に染み入る蝉の声
- 2004年07月28日 20:50 神の与えし、ななつの至宝
- 2004年07月27日 20:54 平和を望め、死を拒め
- 2004年07月26日 20:51 我が名は豪鬼、拳を極めし者なり
- 2004年07月26日 19:23 蠅を殺すに大砲は要らず
- 2004年07月25日 22:26 時に流るる、無数の停滞
- 2004年07月24日 18:05 幽霊少女はかく語る
- 2004年07月23日 23:41 刺したアイツと、刺される俺と、
- 2004年07月22日 18:02 礼を忘れず、非礼を詫びず
- 2004年07月21日 22:37 恐怖これ、最高の縄なり
- 2004年07月20日 22:50 夏は夜
- 2004年07月19日 23:00 四界貫く、天地の剣
- 2004年07月18日 20:48 時を刻むは、生の本質
- 2004年07月17日 23:39 来る者は拒まず、去るものは追わず
- 2004年07月16日 21:48 肉は焼かれ、骨は断たれ、心は氷に閉ざされて
- 2004年07月15日 21:39 魂の螺旋、時空の歪み、心の檻
- 2004年07月15日 13:22 天地無用の義人乗
- 2004年07月14日 20:14 昼の棘、夜の華
- 2004年07月13日 22:00 忘らるる魂よ、無窮の闇に沈め
- 2004年07月12日 21:36 我に与する者よ・・・又、揺るぎなき守りを
- 2004年07月11日 17:44 火をもて冷やすは、氷もて焼すにしかり
- 2004年07月10日 23:22 天より来たりし、闇の極性
- 2004年07月09日 23:26 眼前に限り在らば、疾く光もて抗え!!
- 2004年07月08日 22:06 我は無なり、我はまた全なり
- 2004年07月07日 22:06 兵を臨ませ闘う者皆陳れて列前に在り
- 2004年07月06日 22:03 人は人を生み、悪は悪を生む
- 2004年07月05日 21:52 黄昏の時、神々は舞い降り、最後の審判を執り行う