痛みこらえよ少女、涙止めよ少年
2006年3月28日ほぉもみなひゃん、こんにひは
ひょうははをぬひたのでこんはこえへおおくひしまふ
□挨拶
桜舞い散る中、君の声。
そんな今日この頃、いかがおすごしでしょうか?
□歯
親知らずが腐ってしまったんで、
抜くことになり、今日、抜いてきました。
・・・いや、腐ったんですよ。
原因は知りませんよ?
□歯
歯がおかしな方向に生えたことによって、栄養線(?)が切れて、
歯が死んでしまったらしいんです。
□歯
麻酔注射・・・
医者「はい、ちょっと突きますね・・・これは痛いですか?」
私「いえ、大丈夫です。」
医者「・・・効くの早いね・・・」
看護婦「歯を抜く前に、ミニレントゲン取りますね。」
で、小さい紙みたいなもの口の中に入れたんですが、
私「う・・・」
看護婦「う〜ん、やっぱ、ゲロってなっちゃう?」
私「・・・げほげほ・・・はい、ずびばせん・・・」
看護婦「仕方ない・・・えい!!」
腹に一撃
私「ごふっ?!ごほげほごほげほごほごほっ?!」
看護婦「はい、撮りますね、よいしょ」
腹に重い一撃入れられて、おかしなことなってる間に撮られました。
□敗者・・・いや、歯医者。
医者「う〜ん・・・あれ?取れないな〜・・・さっきのミニレントゲン見せてくれる?うん・・・ふむ・・・あー・・・」
医者「ひっかかってるなぁ・・・はい、ちょっと回転しますね」
私「?・・・はう?!」
医者「ほ〜らぁ、取れた」
私「〜〜〜〜〜〜!!」
□抜けた歯
いやね、根元が螺旋になってて、
(それはちょっと言いすぎ・・・?まぁ、ひねくり曲がってたんですよ)
グルグル回転しながら抜きました。
痛くはなかった。
・・・
・・・
・・・麻酔がきれるまでは。
□さらば!我が親知らず!
親知らずは抜くと、けっこう痛い・・・
おやすみなさ〜い。
□今日のキーワード
安産
ひょうははをぬひたのでこんはこえへおおくひしまふ
□挨拶
桜舞い散る中、君の声。
そんな今日この頃、いかがおすごしでしょうか?
□歯
親知らずが腐ってしまったんで、
抜くことになり、今日、抜いてきました。
・・・いや、腐ったんですよ。
原因は知りませんよ?
□歯
歯がおかしな方向に生えたことによって、栄養線(?)が切れて、
歯が死んでしまったらしいんです。
□歯
麻酔注射・・・
医者「はい、ちょっと突きますね・・・これは痛いですか?」
私「いえ、大丈夫です。」
医者「・・・効くの早いね・・・」
看護婦「歯を抜く前に、ミニレントゲン取りますね。」
で、小さい紙みたいなもの口の中に入れたんですが、
私「う・・・」
看護婦「う〜ん、やっぱ、ゲロってなっちゃう?」
私「・・・げほげほ・・・はい、ずびばせん・・・」
看護婦「仕方ない・・・えい!!」
腹に一撃
私「ごふっ?!ごほげほごほげほごほごほっ?!」
看護婦「はい、撮りますね、よいしょ」
腹に重い一撃入れられて、おかしなことなってる間に撮られました。
□敗者・・・いや、歯医者。
医者「う〜ん・・・あれ?取れないな〜・・・さっきのミニレントゲン見せてくれる?うん・・・ふむ・・・あー・・・」
医者「ひっかかってるなぁ・・・はい、ちょっと回転しますね」
私「?・・・はう?!」
医者「ほ〜らぁ、取れた」
私「〜〜〜〜〜〜!!」
□抜けた歯
いやね、根元が螺旋になってて、
(それはちょっと言いすぎ・・・?まぁ、ひねくり曲がってたんですよ)
グルグル回転しながら抜きました。
痛くはなかった。
・・・
・・・
・・・麻酔がきれるまでは。
□さらば!我が親知らず!
親知らずは抜くと、けっこう痛い・・・
おやすみなさ〜い。
□今日のキーワード
安産
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