スターウォーズ・・・エピソード3
2005年6月26日見てきましたよ〜!
徹夜で!
まぁ、あらすじとかは、秘密に書きます。
見たくない人は、見ないほうが・・・
いちおう、あぶり出しにしておきました。
でも、そんなにたいしたことは書いていませんが、ね。
□挨拶
空梅雨を向かえ、雲もなく、暑い日差しが照りつける
今日この頃、いかがおすごしでしょうか?
□スマトラ
スマトラ島沖地震から、もう、半年も経つのですね・・・
□駄菓子屋
我が家の近くには、通称、「魔王城」という
駄菓子屋がある。
大きいお兄ちゃんおねえちゃんである我々にとって、
中に入るのは勇気がいるが、
中には、お宝がたくさん・・・
という、意味合いをもじったものである。
そこに、今日は小さな子供が、
働くおじさん、おばさん
というので、やってきていた。
子供「1日、何人くらい来ますか〜?」
おばさん「さぁ・・・300人くらい来るんじゃないかね?」
子供「どのくらい働いてますか?」
おばさん「う〜ん・・・9時間くらいじゃないかね〜?」
・・・などなど。
子供「おばさんの名前は〜?」
おばさん「私の名前なんかどうでもい〜の」
子供「おばさんの年は?」
おばさん「23歳」
子供「えー!僕のお母さんよりも若いんだ〜!
僕のお母さん、32だけど、もっと若く見える〜
100歳くらいだと思ってた・・・」
子供「23歳・・・φ(++メモメモ」
はい、大爆笑!
□いいねぇ・・・
このくらいの子供が、一番かわいいころだね〜・・・
あ?おい!違う!
私はロリコンではな〜〜〜い!!!
□駄菓子屋
なんだろ、こういうの集めれば、ひとつ、お笑いのネタができそうなくらい、
毎日ネタあるんだよね〜
足しげく通おうかね?
□今日のキーワード
HP作成中・・・かなり難行。
徹夜で!
まぁ、あらすじとかは、秘密に書きます。
見たくない人は、見ないほうが・・・
いちおう、あぶり出しにしておきました。
でも、そんなにたいしたことは書いていませんが、ね。
□挨拶
空梅雨を向かえ、雲もなく、暑い日差しが照りつける
今日この頃、いかがおすごしでしょうか?
□スマトラ
スマトラ島沖地震から、もう、半年も経つのですね・・・
□駄菓子屋
我が家の近くには、通称、「魔王城」という
駄菓子屋がある。
大きいお兄ちゃんおねえちゃんである我々にとって、
中に入るのは勇気がいるが、
中には、お宝がたくさん・・・
という、意味合いをもじったものである。
そこに、今日は小さな子供が、
働くおじさん、おばさん
というので、やってきていた。
子供「1日、何人くらい来ますか〜?」
おばさん「さぁ・・・300人くらい来るんじゃないかね?」
子供「どのくらい働いてますか?」
おばさん「う〜ん・・・9時間くらいじゃないかね〜?」
・・・などなど。
子供「おばさんの名前は〜?」
おばさん「私の名前なんかどうでもい〜の」
子供「おばさんの年は?」
おばさん「23歳」
子供「えー!僕のお母さんよりも若いんだ〜!
僕のお母さん、32だけど、もっと若く見える〜
100歳くらいだと思ってた・・・」
子供「23歳・・・φ(++メモメモ」
はい、大爆笑!
□いいねぇ・・・
このくらいの子供が、一番かわいいころだね〜・・・
あ?おい!違う!
私はロリコンではな〜〜〜い!!!
□駄菓子屋
なんだろ、こういうの集めれば、ひとつ、お笑いのネタができそうなくらい、
毎日ネタあるんだよね〜
足しげく通おうかね?
□今日のキーワード
HP作成中・・・かなり難行。
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