天地駆け巡る、8足の馬
2004年8月23日 趣味
・・・スレイプニルです。
□昨日
なぜ、昨日更新されなかったか!?
もう、分かった方もいるかもしれませんが、
そう、27時間睡眠です!!
ミント邸から帰ったら、一日が飛ばされた・・・。
□電車で
子「ママ、これ何駅?」
母「中央大学駅よ」
子「チュウオウダイガクって?」
母「大学よ」
子「いい学校なの?」
母「 ・・・そう、とてもいい学校」
・・・その間はなんだー!!
□明日
なんか、またミント邸に行くことになりそうです。
・・・あああ授業が・・・
□誕生日
8月22日
新城 千秋 カナリア〜この想いを歌に乗せて〜
遠見 ひかる らぶらぶ・ナビゲーション 恋の免許講習
磯谷 沙耶 Sixty−Nine
山本るりか センチメンタルグラフティ
那須野美沙紀 転生學園幻蒼録
浅葱夢美 保母さんのエプロン〜ゆずりは保育園奮闘記〜
8月23日
木原 夕貴 蒐集者 〜コレクター〜
岬 あかり 海辺でリーチ
宇佐 観月 Lost Passage
伊集院 レイ ときめきメモリアル
星野結花 ガールズ・チャット〜わかりあえたら〜
沢村香月 下級生2
シンディ桜井 卒業2
小金井沙也香 微笑みの詩
日枝 春巳 魔法少女アイ
□えーい!!
ネタやネタや!!
ネタもってこ〜い!!
・・・いろいろ書こうと思ったが
忘 れ た 。
□英雄達の会話
オージェル「なぁ、ルシアン、ひょっとして君たちは、猫の言葉とか分かったりするのか?」
ルシアン「オージェルさん。それは人間の偏見です。この耳の形がたまたま猫に似てるだけで、私たちは種族としては、猫とはあまり関係ないんです。」
オ「ああ、そうだったのか。ごめん。ちょっとそんな噂を聞いたもので。」
ル「そもそも、耳がこんな形なのは私やスピカちゃんみたいな子供だけです。大人になるとどんどんのびるんですよ?」
オ「の、のびるのか?」
ル「はい、そうです。伸び始めると、ものすごい勢いでのびるみたいですよ?」
オ「それで、どんどんのびていったら、最後はどうなるんだ?もし、耳の長さが身長と同じくらいになったりしたら・・・」
ル「あ・・・それは考えていませんでした。あの、わ、わたしどうなっちゃうんでしょう!?」
オ「どうなるんだろうな・・・。なんだか、怖い想像になってきた。」
スピカ「もりあがっていますね。」
ル「す、スピカチャン。この耳どうなるか知ってるの!?知ってたら教えて!!」
ス「とうとうこの日が来たようですね。」
ル「え?」
ス「できれば姉さんはこのことを知らないまま、幸せに暮らしてもらいたかったのですが。」
ル「そ、そんなに大事なことなの?」
ス「今ならまだ引き返せます。覚悟が無いのなら、このことを知ろうとするのは、やめたほうがよいかと。」
ル「ふ・・ふぇ・・・」
ス「さぁ、どうしますか?」
ル「じゃ、じゃあ、やめようかな・・・。」
ス「よい判断です。私はいつも姉さんの幸福を望んでいますから。」
続く
□今日のキーワード
エンジェリックヴェールはギャルゲーではありません!!
□昨日
なぜ、昨日更新されなかったか!?
もう、分かった方もいるかもしれませんが、
そう、27時間睡眠です!!
ミント邸から帰ったら、一日が飛ばされた・・・。
□電車で
子「ママ、これ何駅?」
母「中央大学駅よ」
子「チュウオウダイガクって?」
母「大学よ」
子「いい学校なの?」
母「 ・・・そう、とてもいい学校」
・・・その間はなんだー!!
□明日
なんか、またミント邸に行くことになりそうです。
・・・あああ授業が・・・
□誕生日
8月22日
新城 千秋 カナリア〜この想いを歌に乗せて〜
遠見 ひかる らぶらぶ・ナビゲーション 恋の免許講習
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山本るりか センチメンタルグラフティ
那須野美沙紀 転生學園幻蒼録
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8月23日
木原 夕貴 蒐集者 〜コレクター〜
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シンディ桜井 卒業2
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□えーい!!
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・・・いろいろ書こうと思ったが
忘 れ た 。
□英雄達の会話
オージェル「なぁ、ルシアン、ひょっとして君たちは、猫の言葉とか分かったりするのか?」
ルシアン「オージェルさん。それは人間の偏見です。この耳の形がたまたま猫に似てるだけで、私たちは種族としては、猫とはあまり関係ないんです。」
オ「ああ、そうだったのか。ごめん。ちょっとそんな噂を聞いたもので。」
ル「そもそも、耳がこんな形なのは私やスピカちゃんみたいな子供だけです。大人になるとどんどんのびるんですよ?」
オ「の、のびるのか?」
ル「はい、そうです。伸び始めると、ものすごい勢いでのびるみたいですよ?」
オ「それで、どんどんのびていったら、最後はどうなるんだ?もし、耳の長さが身長と同じくらいになったりしたら・・・」
ル「あ・・・それは考えていませんでした。あの、わ、わたしどうなっちゃうんでしょう!?」
オ「どうなるんだろうな・・・。なんだか、怖い想像になってきた。」
スピカ「もりあがっていますね。」
ル「す、スピカチャン。この耳どうなるか知ってるの!?知ってたら教えて!!」
ス「とうとうこの日が来たようですね。」
ル「え?」
ス「できれば姉さんはこのことを知らないまま、幸せに暮らしてもらいたかったのですが。」
ル「そ、そんなに大事なことなの?」
ス「今ならまだ引き返せます。覚悟が無いのなら、このことを知ろうとするのは、やめたほうがよいかと。」
ル「ふ・・ふぇ・・・」
ス「さぁ、どうしますか?」
ル「じゃ、じゃあ、やめようかな・・・。」
ス「よい判断です。私はいつも姉さんの幸福を望んでいますから。」
続く
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エンジェリックヴェールはギャルゲーではありません!!
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